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葬儀後にすること

(現役でお仕事に就かれている方は、窓口や手続内容が異なる場合があります。)

ご葬儀終了後・・・

1.市区町村役場へ行きましょう。

  • 各種保険証の返還やシルバーパスの返還、世帯主変更届などをします。
  • 埋葬料などの請求もありますので、喪主様の通帳、印鑑、葬儀社からの請求・領収書も忘れずに。
  • 役所から発行されているものはすべて持っていくのが無難です。
  • 亡くなった方が国民年金のみに加入していた場合は、年金の手続きも行います。
  • 亡くなった方に生計を同じくする方がいる場合、遺族年金の請求に必要な、戸籍、住民票除票、住民票、所得証明をこの際に取得しておくと便利です。

2.年金事務所へ行きましょう。

  • 亡くなった方が共済年金や厚生年金に加入していた場合、死亡届や遺族年金の請求などをします。
  • 平成27年10月から、共済年金と厚生年金は統一され、共済年金手続は年金事務所でも行えることとなりましたが、共済年金に加入されていた方が亡くなられた場合は、まず各共済へ電話連絡したほうがよいと思われます。
  • 必要な書類
    死亡された方 年金手帳、戸籍謄本、住民票の除票、死亡診断書、年金証書、その他
    請求者 年金手帳、戸籍謄本、住民票、所得証明、年金証書、印鑑、預貯金通帳、その他

3.運転免許証がある場合は、最寄の警察署に返還しましょう。

  • 運転免許証を記念にしている方もいますが・・・、返還するのがルールです。

ここまでで、だいたい2週間程度です。

4.公共料金の引落口座の変更をしましょう。

  • 電気・ガス・水道・電話・NHKなど、公共料金の引落口座を速やかに変更しましょう。

5.クレジットカードの解約をしましょう。

  • クレジットカード以外にも、何かの会員権、携帯電話など、年会費等の発生しているものの解約手続または契約者の変更をして継続の手続きをしましょう。

6.お墓の使用者変更手続をしましょう。

  • 保健所(又はお墓を運営している法人)で、お墓の使用者変更の手続をしましょう。お墓の使用者の名義を変更していないと埋葬ができません。埋葬するための手続も別にあります。
  • 埋葬するまでに手続を済ませる必要があるだけですので、いつまでに終わらせなければならないというものではありません。

7.遺言書がないかどうか確認しましょう。

  • 遺言書がある場合とない場合では、その後の手続の内容が変わります。

8.遺産の確認をしましょう。

  • 預貯金、不動産、自動車、株、保険、借金などなど、亡くなった方が持っていた財産を確認しましょう。

ここまでで、だいたい1ヶ月~2ヶ月程度です。

9.専門的な知識が必要な手続きの開始です。

  • 相続による、預貯金口座の解約・不動産の名義変更などを行います。
  • 手続によっては期限のあるものがあります。例えば、家庭裁判所で申し立てする相続放棄の手続は、亡くなった方の死亡した日から3ヶ月以内に行うのが原則です。
  • どの手続が必要で、どの手続がする必要がないのかは、亡くなった方により様々です。
  • 調べたり聞いたりしながら、ご自身で手続を進めることはもちろんできます。

ご葬儀後の相談・手続は・・・

相続手続支援センター北海道支部は、9番目の専門的な手続きはもちろん1~8番目までの一般的な手続についても代行、お手伝いをしております。これらの手続は専門家へ依頼したほうが圧倒的に楽で、ストレスを感じることがありません。

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※各専門手続は、法令に則り、社会保険労務士、司法書士、税理士などが担当しております。