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相続手続き相談事例

相続手続き相談・解決事例

1000人いれば1000通りの相続があります。相続手続支援センターでも数多くのご相談を受け、解決してまいりました。実際にあった相談事例の中から一部ですが、解決方法とあわせてご紹介させていただきます。

妻が亡くなり、不動産、預貯金の相続のための手続きが必要になったが、子供の一人が海外に住んでいるのでどうしたらよいか?

お子様が在住されている国でしなければならない手続き、取得しなければならない書類があります。

相続手続支援センターの無料相談でその手続きや方法をご説明申し上げ、司法書士と連携し、不動産、預貯金口座の解約手続きを進め、無事手続きを終えました。

父が亡くなったのだが、母は判断能力がもう無い状態。銀行へ相続の手続きのために行くと、今のままでは手続きできないと言われた。どうしたら良いか?

お母様のかわりに判断してくれる成年後見人を家庭裁判所に申し立てる必要があります。

相続手続支援センターの無料相談で手続きが必要なこと、また相続人であるお子様が成年後見人になられた場合、更に特別代理人の選任が必要であることをご説明し、司法書士と連携して無事手続きを終えました。

兄が亡くなったのだが、子供がおらず、両親も既に他界しているため、兄弟姉妹が相続人になると言われた。しかし既に死亡している兄弟もおり、連絡を取っていない者もいる。どうしたら良いか?

まず、相続人が誰であるかの確定作業が必要です。

相続手続きのため、行政書士に戸籍の収集をしてもらい相続人を確定しました。また、相続人の一人に行方不明者がいたため、司法書士に不在者財産管理人の申立てを依頼しました。依頼者様に相続人全員と連絡を取っていただき、遺産分割協議を進め、無事話し合いがまとまり、全ての手続きを終えました。

父が亡くなり、数年前に亡くなった母の相続手続も未了であることが分かった。父名義の遺産の相続手続と母名義の遺産の相続手続が重なってしまった。どうすればよいか?

まずは、お亡くなりになったご両親のそれぞれの出生時から死亡までの戸籍を繋がるように入手し、同時にお父様とお母様の遺産を特定しなければなりません。

相続手続支援センターの無料相談を受けていただきまして、それぞれの手続についてご説明と方法を確認させていただきました。何がお父様の遺産で何がお母様の遺産であるのかを整理し、行政書士、司法書士と連携し、必要な手続を無事終えました。

夫が亡くなったが、夫が亡くなるよりも前に、すでに二男が亡くなっている。他に長男がいるのだが、どのように手続を進めればよいか?

二男の方が結婚されて、お子様がいらっしゃる場合は、相続人は、奥様とご長男、そして二男のお子様になります。お子様が未成年の場合は、法定代理人である二男の妻が分割協議に加わることになります。

相続手続支援センターの無料相談を受けていただきまして、行政書士が戸籍を収集し、相続人の確認・特定をさせていただきました。未成年であったお子様については法定代理人である二男の奥様に手続を代理していただき、必要な手続を無事終えました。

妻は数年前に亡くなり、親一人子一人であったところ、その息子が亡くなった。息子は未婚で妻子はなく、今住んでいる自宅の名義が私と息子の2分の1ずつとなっているのだが、これからどのように手続を進めればよいか?

法定相続人は相談者であるお父様お一人となります。必要書類を揃えて、登記の名義をご相談者であるお父様1名に変えることとなります。

相続手続支援センターの無料相談を受けていただきまして、相続手続の概要をご説明させていただきました。行政書士が戸籍を収集し、法定相続人がお父様お一人であることを確認し、司法書士が、ご自宅の名義変更をおこないました。

また、ご相談者のご希望に沿って、ご相談者の万一の場合に備え、ご自宅を相談者の甥へ遺したいとする内容の公正証書遺言作成手続きを行政書士がお手伝いしました。

夫が亡くなったが、私たち夫婦には子供がいない。私一人で全て相続できると思っていたが、人からそれはできないと言われた。どうすればよいのか?

ご夫婦にお子様がいない場合は、次の順位、そのまた次の順位と相続人が民法で定められています。相続人全員の協議が整わなければ、ご主人の遺産を全て相続することはできません。

相続手続支援センターの無料相談で、法定相続人の順位と遺産分割協議についてご説明させていただきました。相続人を確定するための戸籍収集や不動産の名義変更手続などを、行政書士、司法書士と共に進め、奥様には、各相続人に連絡とお願いをしていただき、無事、奥様が全ての遺産を相続するという内容で手続を終えました。 ※これは、成功した例です。他の相続人が自分の相続分を主張した場合は、その相続分と同等の対価を支払うなどをしなければなりません。

父が亡くなったが、母は既に他界しており、子供は私を含めて5人いる。父が自分で書いた封をしたままの遺言があるのだが、手続はどのようにしたらよいか?

まずは、家庭裁判所において遺言書の「検認」手続を行う必要があります。

相続手続支援センターの無料相談で、自筆遺言に関する検認手続をご説明しました。自筆の遺言書の検認手続き、不動産の名義変更については司法書士が行い、預貯金の解約手続きは行政書士が行い、無事、お父様のご遺志どおりの内容で手続を終えました。